ファイル名にsfs4とあるのはpup-430JP(最新カーネル 2.6.30.5)専用です。
pup-430stdJP(カーネル2.6.25.16)/ pup-430retroJP(カーネル2.6.21.7) ではsfs3ディレクトリ内にあるものをお使いください。 sfs3はパピー4.2xにも使えるかもしれません。
openoffice-xxxJP_wJRE にはJava Runtime Environment が含まれています。
ブラウザのJavaプラグインの設定もされていますが、 Seamonkeyでは動きません(Firefoxでは動作します)。
SeamonkeyでJavaプラグインが動かない理由は現在不明です。動かせた方がおられましたらお知らせください。
パピーLinux日本語フォーラム>開発者の話し合い>4.3用追加SFS
openoffice-xxxJP_noJRE にはJava Runtime Environment は含まれていません。 そのため一部の機能は使えません。 あるいは別途 JREをインストールください。
lang_support_zhは中国語、lang_suppport_koはハングルの読み書きができるようになります。 lang_support_additionalは、どの程度使えるものか分かりませんが、タイ、ベトナム、ヒンディ、タミルなど、アジアを中心に多くの言語をカバーします。 unifont(TOP Linuxからパクリ)を同梱しています。 これらを読み込んで起動したら、追加フォントを有効にするため、最初に端末から次のコマンドを打ってください。
fc-cache -fpup-430JP(最新カーネル 2.6.30.5)専用です。 本家pup-430smallに同梱のドライバから、さらにモデム関係を除いたものです。 zp430305.sfsにファイル名を変更し、オリジナルと差し替えると9MBほど小さくなりますが、 他にメリットはありません。